会社情報

社長メッセージ

マルマンコンピュータサービス株式会社のご案内

 当社は、昭和57年9月に設立いたしました。昭和53年に、地元建設会社の電算室よりスタートいたしましたが、この頃からのパソコンの急速な普及に伴い、分離独立いたしました。 設立当初は、オフコンのプログラム開発・パソコン販売より始めておりましたが、Windowsの登場によりパッケージ開発を開始し、県内の病院様から看護師の勤務計画表ソフトを紹介して欲しいとのご要望を頂戴し、平成6年『ナース物語』が誕生いたしました。VBで作成いたしましたソフトでしたので、そのビジュアル性がかなりの反響を頂戴し、相当数の病院様でのデモの機会を得ることができ、その都度いただいたご要望を組み入れながら、『ナース物語』を日々成長させる事ができたものと思っております。このソフト販売を機に、看護業務支援システムの必要性を確信し、IPA様のご支援をいただきながら開発に着手、完成した『ナース物語』を主軸に、病院様向けパッケージソフトにおける新たなニーズの発掘を目指してまいりました。

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 また、昨今の急速なクラウドコンピューティングの普及に伴い、平成25年10月から自社にコンテナ型データセンターを設置し、クラウドサービスの提供を開始いたしました。平成26年5月には、青森県誘致企業「青い森クラウドベース株式会社」を設立、世界初の省エネ型データセンターとして、首都圏の多くのデータセンターが直面している問題に正面から取り組む所存でございます。

 近年は医療機関系業務ソフトの開発、販売、導入支援、保守作業を、主に病院様へ提供しています。医療機関系業務ソフトでは、医療過誤防止システム『ナース物語』セーフティ、リハビリ支援システム『リハ物語』、用度管理システム『サプライ物語』、血糖インスリン管理システム『MediRound DM9』、また今般、東京大学の特許を管理する東京大学TLO様と10年間の独占販売を締結して開発いたしました救急外来情報システム『MediRound EDIS』を発表し非常にご好評をいただく事ができました。 当社はこの様に今後ともお客様のご要望に高い品質でお応えすることを目指して参ります。
 平成6年以降、看護業務支援システムに特化したパッケージ『ナース物語』シリーズを開発、継続して市場へ提供し、平成27年現在、導入実績は800施設以上、導入施設規模は大病院(1,000床以上)から小規模施設まで対応しています。 平成18年には全国47都道府県に導入を達成しました。結果、市場占有率は20.3%(平成22年 矢野経済研究所推定)と電子カルテ最大手メーカーに次いで国内2位となっています。近年は年間70施設以上の導入実績で推移しています。
 健康増進支援サービス『健康物語』は、国立大学法人弘前大学とCOI研究推進機構、文部科学省による「革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)」の研究成果を社会実装予定モデルとして、市場投入を開始しております。『健康物語』の特徴は、組織健康度の見える化により従業員の健康を経営資産として認識、健康管理業務の効率向上と従業員の健康づくりを実現します。さらに、健康啓発ツールとして、動画や検定等により、健康教養を易しく習得することが可能です。
 直近では、『電子新聞サービス』を、平成27年6月にリリースいたしました。 当社電子新聞システムの新規性は、パッケージのため導入時の開発期間が短く費用が格安、表示形態毎のテンプレート化により記事作成が容易であり、画像や動画ドラッグ&ドロップ操作で挿入できます。広告バナーも簡単に設定、紙面広告からのリンク設定も可能です。クラウドサービスのため運用コストも低く抑えられます。 電子新聞システムとして開発いたしましたが、用途は広く、自治体や企業/団体の広報誌やフリーペーパーとしてもご利用いただけます。特徴として、作成した紙媒体をそのままに掲載でき、紙面イメージから該当する電子化された記事へのリンクが可能です。紙面は拡大・縮小できるので高齢者にも違和感なく購読でき、記事一覧により若年層のニーズにも対応しております。紙面掲載以外の関連写真や取材時の動画を追加できますので、情報量は格段にアップします。その他、不定期連載や特集記事をカテゴライズ可能であり、紙面記事以外のカテゴリー作成もできます。 今後も加速するインターネットの普及とモバイル端末の多様化により、スマートフォンやタブレットの利用が増加傾向なため、当サービスの展開に注力していきたいと考えております。

代表取締役社長 長内睦郎