製品情報

医療・介護

看護業務支援システム ナース物語 オフィスEX

 看護業務の現場に即した機能性と利便性を追求、業務全般を強力にサポートし、看護の効率化を支援します。

 打合せや引継ぎ業務、日報・日誌などの事務作業は、忙しい看護師にとって大変な負担となっています。
 「ナース物語」オフィスEXは病棟のさまざまな情報の整理・統合・伝達・共有化・一元化を強力にサポートして、本来の看護業務に集中していただけるように開発されたシステムです。
 病院の規模やニーズに合わせたシステム構築が可能となっています。

ナース物語オフィスEXの機能

 看護業務には、他部門との打合せや引継ぎ業務といった連絡作業から日報・日誌の作成といった事務作業まで、看護ケア以外の作業が非常に多く付随します。
 また看護予定の管理でも、個々の患者さんの流動的な状態を観察し、注射、検査、リハビリテーション等を管理することが求められ、複雑化、多様化する管理 要請に答えるために、ベテラン看護師さんや師長さんは、なかなか医療現場に出ていけないという状況にあります。

事務処理負担を軽減し看護サービスの高度化と標準化を実現
 6つの特徴で看護事務処理の簡素化と高度化を無理なく実現します。

1.マウスで簡単操作 指定箇所をマウスで選択することで、コンピュータへのコード入力を解消、キーボード操作を極力少なくしました。
コンピュータ操作に自信がなくてもスマートに入力できます。
2.グラフ加工も簡単作成 「ナース物語」オフィスEXに入力した実績データや集計データは、テキスト形式で利用可能です。
市販パッケージソフトを活用してグラフ作成や表の加工が簡単にできます。
3.携帯端末で簡単入力 検温記録が携帯端末から入力できます。
病棟での転記作業が軽減され、転記ミスも防止できます。
携帯端末の入力もタッチパネル入力のため、煩雑なキーボード操作が不要です。
4.集計処理も迅速簡単 従来は手作業で行われていることが多い集計業務が、高速処理できます。
そのため集計業務に費やす時間コストも大幅に削減できます。
5.電カルと連携可能 個別対応となりますが、電子カルテやオーダリングシステムとの連携し、患者データの取り込みや処方・検査等データの連携が可能です。
6.必要機能を選択利用 「ナース物語」オフィスEXは、6つの機能で構成されているため、各医療現場に合わせてシステムを選択できます。システム間の共通情報は、全て共有されます。
看護計画作成

「ナース物語」オフィスEXは、看護計画作成において、標準化されたマスターから作成でき、看護師のスキル差の軽減に役立ちます。また院内での使用用語や表現内容の統一を図れます。

image_officeex01【看護計画画面(例)】

患者管理機能強化

 入院から退院までの患者様の状態が患者状態として把握が可能となります。
 入院時記録の作成及び看護サマリの作成が容易になり、必要時に参照が可能となります。

image_officeex02【患者データベース画面(例)】

電子カルテ・オーダ連携

 オーダ、電子カルテからは患者属性や感染症情報並びに医師が指示した内容を看 護支援システムに取込む事ができ、指示漏れの防止や患者ケア作成に役立ちます。
 看護介入項目の実施を登録する事でその結果が検温表にバイタルデータ等と反映が可能になり再入力などの軽減も可能となります。

image_officeex03【フローシート画面(例)】

image_officeex04【経過記録画面(例)】

 

 

看護必要度システム ナース物語 看護必要度

 簡単なマウス操作で「重症度・看護必要度に係る評価票」のモニタリング及び処置・患者の状況が入力でき、日々のチェック票や集計リストが作成できます。

 平成18年度の診療報酬改定より、看護スタッフの適正な配置管理に対する関心が高まっており、「看護必要度」が注目されております。
 平成20年度診療報酬改定の7対1入院基本料見直しにおいては、患者様の状態を「一般病棟用の重症度・看護必要度に係る評価票」にて日々記録することとなります。
 平成22年度の診療報酬改定では、さらに10対1病棟に看護必要度が導入され、急性期の加算が引き上げとなりました。

看護必要度システムとは

 病棟の患者様一人一人の状態を「重症度・看護必要度に係る評価票」にて毎日手作業で記録・集計するには大変な労力と時間がかかります。
 看護必要度システムは、簡単なマウス操作で日々のチェック項目が入力でき、病棟の状態を把握できるように開発されたシステムです。

1.システム連携 オーダリングシステム・看護支援システムとの連携が可能です。
病棟の患者様の情報が自動的に反映されます。看護必要度システムに属性情報を入力する必要はございません。
2.病棟単位一括入力 病棟の患者様全員の一括入力が可能です。
データの入力は患者様個人ごとも入力以外に、病棟ごとの入力画面より一括入力が可能です。
3.入力内容の選択 入力内容は選択できます。
入力項目は「一般病棟用の重症度・看護必要度に係る評価票」の16項目以外に、「重症度」や「重症度・看護必要度」の28項目の入力が可能です。
4.帳票・CSV出力 入力したデータから患者様個人ごとの評価票や、病棟ごとの帳票出力ができ、算定クリアの有無や看護量の把握が可能です。また、各項目をCSV形式で出力できますので、EXCEL等を活用して週恵瓊業務に利用することができます。

 

看護必要度システムの機能

オーダリングシステム・看護支援システムとの連携

 病棟の患者様の情報が反映します。
 転室、転棟した際の情報もシステムに自動的に反映いたします。

引継ぎ機能

 直近の入力データをコピーします。  
 引継ぎ機能を利用し、変更のあった項目のみを入力するといった運用が可能です。

入力画面例

 患者様個人毎の入力以外に、病棟毎に一括入力が可能です。
 入力は患者様に該当する項目をマウスでクリックするだけの操作です。

gamen_byoutou【病棟一括入力画面(例)】

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【患者様個人毎入力画面(例)】
※評価項目は平成20年度診療報酬改定の内容に準拠します。

帳票・CSV出力

 重症度・看護必要度に係る個人毎、病棟毎の帳票以外にタイプ別の帳票もサポートしております。
 また、各項目をCSV形式で出力することができますので、集計業務にご活用できます。

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【病棟毎の重症度・看護必要度集計リスト(例)】